人からもらう褒め言葉って、想像以上にすごく嬉しいですよね。
私たちは人のことは自然に褒めるのに、自分自身を褒めることって、なかなかしない気がします。
というより、「自分を褒める」ということ自体、私たちは今まであまり学んでこなかったのではないでしょうか。
日本の文化も関係していると思いますが、自分を前に出しすぎないこと、謙虚でいることを、私たちは他の国よりも強く身につけて育ってきたように思います。
私はこの文化がすごく好きです。
私自身、両親がとても謙虚な人たちで、その姿を見ながら育ってきました。
だからこそ、自分を褒めたり、自分自身を高く評価したりすることは、あまり身につけてこなかったように思います。
でも最近、自分を褒めることって、すごく大切なんだと学びました。
友達の服装やメイクを褒めるように。
仕事で頑張っている人に「すごいね」「頑張ったね」と声をかけるように。
自分にも、
「今日も頑張ったね」
「よくやったね」
「私はあなたを誇りに思うよ」
と伝えてあげること。
それって、すごく大切なことだと思います。
前回のセルフトークの記事でもお話ししましたが、私は「自分を大切な人のように扱う」ということを、とても大事にしています。
辛いことや悲しいことを経験しているときには、自分の一番の味方でいてあげる。
そして何かを達成したときや、一生懸命頑張ったときには、誰よりも自分が自分を褒めてあげる。
これは、私にとって本当に大切なレッスンです。
私たちは、人から認められたい、褒められたい、賞賛されたいと思うことがあります。
それは人間として自然な気持ちだと思います。
でも、その前に。
まずは自分が自分のことを認めて、褒めて、賞賛してあげませんか?
今までの人生の中で、いろいろなことがあったと思います。
辛かったこと。
悲しかったこと。
もう無理かもしれないと思ったこと。
それでも、ひとつひとつ乗り越えて、今ここにいる。
それだけでも、私は100点満点だと思います。
何か特別なことを達成していなくてもいい。
誰かに認めてもらわなくてもいい。
今ここに生きていること。
それだけで、あなたはもう十分な存在です。
だから、ときどき自分自身に言ってあげてください。
「ここまで本当によく頑張ってきたね」
そして、
「ここにいてくれて、ありがとう」
と。
最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
