一人になるのが怖くて、自分を大切にしてくれない恋人や友達と一緒にいたりしていませんか?
「寂しいから」
「一人になりたくないから」
そんな理由で、自分を疲れさせる人間関係や、ポジティブではない人間関係を続けてしまうことがあります。
でも、寂しいからといって、自分を大切にしてくれない人との関係を続けることは、自分自身に、
「私は大切にされる価値のない人間なんだ」
というメッセージを送っているようなものだと、私は思います。
自分がその扱いを許していたら、自分自身を大切にすることもできないし、自分をリスペクトしていることにもならないと思うのです。
私もそうでした。
寂しいから。
一人になりたくないから。
自分を大切にしてくれない男性と連絡を取り続けたり、自分の話ばかりする人と会って、帰ったあとに「すごく疲れたな」と感じたり。
自分にとって良くない関係だと分かっていても、一人になることへの恐怖から、なかなか離れることができませんでした。
でも、あるとき気づきました。
寂しいからといって、自分が心地よいと思わない人や、平気で自分を傷つける人との関係にしがみついていると、寂しさがなくなるどころか、余計に寂しくなるということに。
誰かと一緒にいるのに、ひとりぼっちのように感じる。
その寂しさは、一人でいるときよりも辛いものでした。
そして私は気づいたのです。
一人でいることから、癒しが始まるということを。
一人で過ごし、自分との時間を増やしていくことで、自分のことをもっと知るきっかけになります。
「私は今、どんな気持ちなんだろう」
「本当は何が嫌だったんだろう」
「私は何を望んでいるんだろう」
「どんな人と一緒にいると心地いいんだろう」
そんなふうに、自分の気持ちや考えを少しずつ理解できるようになっていきます。
私自身、今では一人で過ごす時間がとても大切です。
瞑想をしたり。
自分の気持ちを書き出したり。
読書をしたり。
ヨガやストレッチをしたり。
鏡の中の自分に声をかけたり。
この静かな時間が、忙しい毎日の中にある、私にとってのオアシスです。
以前の私は、一人でいることを「寂しいこと」だと思っていました。
でも今は、一人でいることは、自分自身との関係を深め、自分を癒していくための大切な時間だと思っています。
だから、勇気を持って、一人になることを恐れないでください。
寂しさを埋めるためだけに、自分を大切にしてくれない人との関係にしがみつかなくてもいいのです。
自分を疲れさせる人ではなく、
「一緒にいると安心できる」
「自分らしくいられる」
「大切にされていると感じられる」
そんな、自分が心地よいと思える人間関係を大切にしていきましょう。
そして、一人でいる時間も大切にしてあげてください。
その静かな時間の中で、自分自身との関係が少しずつ深まっていくのだと思います。
最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
