ある本の中で、ずっと心に残っている言葉があったので、シェアしたいと思います。
“The relationship that ended was a distraction from the relationship you don’t have with yourself.”
「終わったその恋愛は、本当は自分自身との関係から目をそらすためのものだった。」
この言葉を読んだとき、すごく心に刺さりました。
私が、別れた彼を何度も引き留めていた理由も、きっとこれだったのだと思います。
当時の私は、自分自身にとっていいサポーターでいることができませんでした。
だから彼にしがみついて、
「私には価値がある」と肯定してもらおうとしたり、
愛してもらうことで、自分の心を満たそうとしたりしていました。
本当は、自分と向き合うことが怖かったのだと思います。
自分の中にある寂しさや不安、満たされていない気持ちを見る代わりに、周りの人や物に意識を向けて、自分の気持ちから目をそらしていました。
でも、自分自身と向き合おうとしない限り、同じような出来事が起こったり、同じような感情を繰り返したりすることがあるのだと思います。
相手が変わっても、環境が変わっても、
自分の中にあるものに気づかないままだと、また同じ場所に戻ってきてしまう。
だからこそ、
自分の気持ちと向き合うことほど、大切なことはないのだと思います。
寂しいのか。
怖いのか。
愛されたかったのか。
認めてもらいたかったのか。
まずは、その気持ちを自分自身が聞いてあげること。
私も、少しずつ自分との関係をつくり直している途中です。
最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
