“The grass is always greener on the other side.”
という英語のことわざがあります。
日本語では「隣の芝は青く見える」と訳され、
他人のものは自分のものよりも良く見えてしまう、という意味です。
今の時代は、SNSやオンラインを通して、簡単に他人の生活を見ることができます。
その分、人と自分を比べることも簡単になりました。
でも、私たちが見ているのはあくまで“表面”だけ。
その人の裏側の姿や、どんな思いを抱えてるのかまでは知ることができません。
私自身、20代の頃はインスタグラムに海外生活や旅行の写真を投稿していました。
周りの人からたくさんのいいね!をもらい、「すごいね」「羨ましい」と言ってもらえて、
その瞬間は少しだけ自分に自信が持てた気がしました。
でも、その感覚は長くは続かず、すぐにまた心が空っぽの状態に戻ってしまったのです。
なぜなら私は、自分自身ではなく、
他人からの「いいね」や言葉によって、自分の価値を作りあげようとしていたから。
人それぞれ、幸せの形は違います。
たとえ誰かの生活を見て「こうなりたい」と思い、同じものや生活を手に入れたとしても、
それが自分にとっての幸せとは限りません。
人は人、自分は自分。
しっかりと境界線を引いて、
自分自身の幸せを一緒に見つけていきましょう。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!
