周りの人に何を言われても、自分の中にある世界まで、その言葉に支配される必要はありません。
あなたは、世界中の人から愛される必要はありません。
世界中の人から「魅力的な人だ」と思われる必要もありません。
世界中の人から「賢い」「すごい」と認めてもらう必要もありません。
誰かに、自分の価値を証明しなくていいのです。
そう思うと、少し気持ちがスッと楽になりませんか?
私は鏡の中の自分に、
「もう証明しなくていい」
「選ばれなくてもいい」
と声をかけると、体の中にあった重みがスッと消えて、心が楽になります。
それはきっと、子どもの頃からずっと、自分の価値を証明しようと必死だったから。
自分を犠牲にしてまでも、人に好かれようと頑張っていたからだと思います。
学生時代も、仕事を始めてからも、
人に好かれたい。
認められたい。
「私は価値のある人間なんだ」と証明したい。
そんな気持ちで、ずっとずっと頑張っていました。
でも、ハムスターの回し車のように、頑張っても頑張っても、なかなかそこには辿り着けませんでした。
どれだけ誰かに褒められて、認められても、また次の誰かに認めてもらいたくなる。
どれだけ頑張っても、「これで十分」と思えなかったのです。
でも今は、私たちはもっと、ありのままの自分でいていいのだと思っています。
無理をして誰かに好かれる自分ではなく、
自分自身が「心地いい」と思える自分でいていい。
そうやって自分らしくいることで、自然と自分にとって心地よい人間関係にもつながっていくと、私は信じています。
だから、もう頑張って周りの人全員に好かれなくていい。
誰かに自分の価値を証明しなくていい。
選ばれなくてもいい。
大切なのは、
自分が心地よいと思える自分でいること。
私は、それがとても大切だと思っています。
最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
