期待を手放して、気持ちを伝える

私は、自分に厳しかった分、人に対しても厳しかったことに気づきました。

「こうしてほしい」
「こう動いてほしい」

と、人に対して期待を持っていたのです。

しかも、その気持ちを本人には伝えずに、

「言わなくても察してほしい」

という思いが強く、その期待通りにならなかったときは、相手にすごく不満を感じていました。

私はもともと、自分の気持ちや思っていることを相手にはっきり伝えることが苦手で、ずっと避けてきました。

人間関係の中で嫌だと感じることがあっても、相手に気持ちを伝えるより、すぐにその関係を切ることを選んでいました。

でも今は、それでは相手を尊重していることにならないのではないか、と気づきました。

特に海外で過ごす中で、思っていることや自分の気持ちを、きちんと言葉にして相手に伝えることの大切さを感じています。

恋愛であっても、友人関係であっても、

もし何か嫌だと感じたことがあれば、まず相手に伝えてみる。

何よりも、自分がどう感じているのかを言葉にすることが大切だと思います。

もちろん、相手を尊重しながら、丁寧に伝えること。

そこから、

「あなたはそう感じていたんだね」

「私はこう思っていたよ」

と、お互いのことを少しずつ理解できるようになる。

そして、そのコミュニケーションを重ねることで、関係もより深まっていくのだと思います。

相手に「察してほしい」と期待するのではなく、自分の気持ちは自分の言葉で伝えること。

人への期待を少しずつ手放して、自分の気持ちをきちんと伝える。

私自身もまだ練習中です。

一緒に少しずつ練習していきましょう。

最後まで読んでくださり、ありがとうございました。

タイトルとURLをコピーしました